北京五輪も大会後半となり、さまざまな競技で名場面が生まれました。91の国と地域から2900人の参加者が集まれば、競技を終えたアスリートのコメントもさまざま。ジャンプ男子団体などが行われた14日には、こんなコメントが飛び出しました。

 

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「イタリアに戻って赤ワインとパスタで締めくくりたい」

スノーボード女子ビッグエア ジェーミー・アンダーソン(米国)

14年ソチ、18年平昌の両五輪で金2、銀1のメダルを獲得も予選15位。上位12人による決勝進出を逃し、今大会はメダルなし。現在31歳で、イタリアで開催される4年後の五輪での有終の美へ思いをはせていた。

 

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「最初の5分はよかったんです。でも、その後に彼女たちは何かを手に入れ、逆に私たちは何かを失ってしまったんです」

アイスホッケー女子FWララ・シュルダー(スイス)

準決勝で優勝候補のカナダと対戦。第1ピリオド序盤は0-0でしのいだが、7分過ぎに先制点を許すと猛攻にさらされ、その後の3分余りで計5失点。最終的に3-10で大敗した。自身は2得点を挙げたが、相手は長く米国と並ぶ2強の一角に君臨。自信を取り戻した時の強さに、お手上げの様子だった。

 

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「まるでスーパーマンみたいだった。ただただ、飛んでいるような感覚!」

ボブスレー女子1人乗りケーリー・ハンフリーズ(米国)

新種目で金メダル。女子2人乗りでの10年バンクーバー、14年ソチの両五輪に次ぐ金メダル。実は過去の両五輪はカナダ代表として出場しており、今回は米国代表。異なる2カ国で金メダルを獲得した、五輪史上初の選手となった。ハリウッドを代表するスーパースターの名を挙げながら、新種目のスピード感、魅力を熱弁。同時に、自身もスーパーマンのように、誰もまねできないような活躍を見せてくれました。