24年パリオリンピック(五輪)の男子マラソンが10日午前8時(日本時間午後3時)にスタートした。小山直城(28=ホンダ)、赤崎暁(26=九電工)、大迫傑(33=ナイキ)の日本勢は92年バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した森下広一以来、32年ぶりのメダルを目指す。

マラソンの日本の給水地点には、既に競技を終えた日本人選手が務める。まさにチームジャパンが力を結集して大一番に臨んでいる。

中継で10キロ地点に3000メートル障害8位入賞の三浦龍司(22=SUBARU)、25キロ付近で日本女子中長距離のエース田中希実(24=ニューバランス)が給水係を務めることが紹介されると、SNSは歓喜。田中は、大迫の帽子の交換役を託されているという。

X(旧ツイッター)では「えっ、のぞみちゃん給水係やってるの?」「三浦くんの給水!!! これは見逃したくないやつ」「給水豪華、たのしみ」「給水がハイライトになってしまう」「給水係もオールジャパンで戦っている感じが伝わってきます」。

中には、男子やり投げのディーン元気が「早大つながり」の大迫への給水役を期待する声も。2人が早大3年の13年1月2日の箱根駅伝で、ディーン元気が、3区の大迫に「力水」をつけたことは、陸上ファンには記憶に残っている出来事で「ちょっとワクワク」のポストもあった。

※赤崎の崎は大が立の下の横棒なし

【マラソン】男子がスタート!森下広一以来32年ぶりメダルへ 小山、赤崎、大迫が挑戦/速報中