【パリ10日=佐藤成】セーリング混合470級で銀メダルを獲得した岡田奎樹(28=トヨタ自動車東日本)、吉岡美帆(33=ベネッセ)組が10日、メダリスト会見に出席し、あらためて喜びを口にした。

日本勢の同種目20年ぶりのメダル。岡田は「フィニッシュした瞬間、すごくうれしかったし、感情が爆発した。メダルをかけてもらって、多く人から祝福されて徐々に実感しております」。吉岡も「メダルをかけてもらって実感することができました。今までの努力が報われたんだなと、とても幸せを感じています」とかみしめた。

活躍によってセーリング界にも、スポットライトが当たった。岡田は「セーリングにはロマンが詰まっている」と魅力を語り「4年後チャンスがあるなら、金メダルを目指してやりたい」と宣言。吉岡は「セーリング界が発展するように、関わり続けていきたい」と今後について話した。