卓球の伊藤美誠(23=スターツ)が4日までにインスタグラムのストーリーズを更新。

パリオリンピック(五輪)女子シングルスで銅メダルを獲得した親友の早田ひなを祝福した。

左手首から腕にかけての痛みに耐えた末の快挙に「ひなはどんなことがあっても絶対棄権しないと思った」「どんだけ痛くても絶対やり遂げる選手だと思ってたからうれしい」と祝福した。

21年東京五輪で自身はシングルスで銅、団体で銀、混合団体で金メダルをを獲得。当時リザーブだった早田から、大会後に「ライバルであり親友でもある美誠には本当に沢山のことをこの2週間で教わりました」「ミックスで金メダルを取ったときは『良かった! やっと神様が美誠にご褒美をくれた!』と思い涙が止まりませんでした」「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら強くなっていける存在がいることに感謝したいです」などと投稿されていた。

この日、3年前の早田の投稿を引用する形で「この時ひながその時の想いを書いてくれたこと今でも本当にうれしくて」「自分もひなみたいに強い女性になりたい」「本当に楽しそうに試合してるし見てるこっちまで楽しかった」と“お返し”で親友をたたえた。

今大会はリザーブを務める可能性もあったが「自分自身は五輪で金、銀、銅(メダル)を経験している。これから五輪に出場したい選手、金メダルを取りたい選手が、リザーブとなって帯同すべきと思っています」と辞退の意向を示していた。