栃木県は2日、東京オリンピック(五輪)の聖火ランナーを発表した。

最高齢で104歳の現役理容師、箱石シツイさんが延期前に続いて選ばれ、28日に走る予定。2019年のラグビー・ワールドカップで活躍した田村優選手(32)は、所属チームの日程と重なるため辞退した。

箱石さんは取材に「毎日千歩ぐらい歩いたり、いろいろと運動したりして元気。選ばれた以上は頑張りたい」と話した。

県によると、田村選手の他に2人が仕事の都合で辞退。北京五輪の陸上女子1万メートル代表だった渋井陽子さん(41)ら3人を新たに選んだ。

栃木県の聖火リレーは、福島県に続いて28、29日に実施予定。(共同)