東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(77)が27日、都内で記者団と懇談し、新たに約2万人分のワクチンが提供されることになった大会関係者への接種について、橋本聖子会長(56)も「対象になり得る」との考えを示した。
「会長がどうおっしゃるか分かりませんが」とした上で「仮にスタッフまで打ってもらうとなると、選手村に近づくかどうか、選手に近づくかどうか。会長がどうか考えると、選手村に近づく可能性が高いと思いますので、対象になり得る」と語った。ほかの幹部についても「役割によるかな」と私見を述べた。
自身の接種については「この間、1回目を受けました。私は後期高齢者ですからね。(居住地は)しっかり順番が決まっていて、後期高齢者から。体調も大丈夫。ただ、2回目の後に発熱があったり、副反応が報告されているので、どうなるか」と感想を口にした。


