【ステキな名前】オリ山下舜平大「誰かの弟も…」に「え!?」/ホープに聞く〈10〉
3月31日の開幕戦。オリックスの開幕投手に抜擢されたのは高卒3年目、1軍登板0だった山下舜平大投手(20)でした。開幕直前に「本当に野球、楽しいな」と実感できたあこがれの大投手とのひとときも力になりました。4月11日の楽天戦でプロ初勝利を挙げた大器は、さらに大きく進化していきます。
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◆山下舜平大(やました・しゅんぺいた)2002年(平14)7月16日生まれ、福岡県出身。福岡大大濠では甲子園出場なし。20年ドラフト1位でオリックス入団。昨季はウエスタン・リーグで8試合2勝2敗、防御率3・31。1軍初登板となった3月31日西武戦は、5回1/3を奪三振7、1失点で勝敗なしだった。名前の由来は20世紀前半の経済学者ヨーゼフ・シュンぺーター。190センチ、98キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸700万円。
初登板で開幕投手…連絡数百件
――プロ初登板が開幕投手。反響はどうでしたか
山下反響は、結構大きかったというか、ありましたけど、自分はあまり変わっていないです。
――連絡はたくさん来ましたか
山下そうですね、自分の友達とかは特に、見ていてくれる友達もいたので、うれしかったです。
――どれくらい?
山下ありがたいことに…数百件は来ました。
――野球を始めたきっかけはダルビッシュ有投手だと
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1991年(平3)埼玉県春日部市生まれ。早大から14年入社。
整理部を経てアマチュア野球担当、阪神担当からサッカー担当に。
大学時代はインドの国民的スポーツ「カバディ」に夢中になり、全日本カバディ選手権で4強入り(出場6チーム)。