【松生理乃の言葉】SP13位「どういうメンタルで行けば…」迷いながらもフリーへ前向き

【ソウル=藤塚大輔】昨年12月にグランプリ(GP)ファイナル初出場を果たした松生理乃(20=中京大)が、3年ぶりに4大陸選手権に臨み、55.07点で13位発進となりました。ジャンプが抜けるミスがあり「慎重になりすぎた」と反省。23日のフリーに向け、迷いものぞかせつつ「考え直して集中したい」と前を向きました。現地メディア限定の「松生理乃の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇2月21日◇ソウル・木洞アイスリンク◇女子ショートプログラム(SP)

女子SP当日の公式練習に参加した松生理乃(撮影・藤塚大輔)

女子SP当日の公式練習に参加した松生理乃(撮影・藤塚大輔)

「何も考えられないぐらい緊張してしまって…」

SPを終えて

―演技を終えていかがですか

今日もすっごく緊張していて、フリップ+トーを跳べたところで良かったって思ったんですけど。最後にやっぱりルッツがうまくいかなかったのはすごく悔しいし、跳ばなきゃ跳ばなきゃと思って、すごく慎重になって巻きすぎてたなっていうのがあるので、あまり思いっきり跳べなかったなと思います。

女子SPの演技をする松生理乃(共同)

女子SPの演技をする松生理乃(共同)

―技術的な問題というより気持ちの問題でしたか

そうですね。こっちのメインリンクに来てから、ルッツがはまらないっていうことが結構回数多くあって。今日の朝の公式練習でも、ちょっとルッツがはまりづらいっていうのが結構あったので、すごい気をつけないとなって思いながらやってはいたんですけど。本番になると、気を付けることも半分ぐらいになってしまうので、やっていてそれが出ちゃったなっていう感じです。

女子SPの演技をする松生理乃(共同)

女子SPの演技をする松生理乃(共同)

―フリップ+トーはいかがでしたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。