【りくりゅうの言葉】「桃鉄」をこっそり猛特訓「見てたんだ?」「ズルいな(笑)」

フィギュアスケートペアで2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が4月2日、都内のKONAMI本社(中央区)を訪問し、2025年11月発売の「桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~」で"ガチ対決"を繰り広げました。

2人は試合前にゲームで遊ぶのがリラックス法の1つ。五輪期間中は「桃鉄2」を持ち込み、気分転換を図っていました。KONAMI側からの熱烈なオファーにより、今回の対決が実現。対戦の様子は4月中にKONAMIの公式YouTubeチャンネルで公開されます。

動画撮影後は代表質問形式で取材対応。ゲームがもたらす効果などについて語りました。

フィギュア

★りくりゅうが語った主な内容

  • 木原の圧勝に終わった「桃鉄2」ガチ対決の行方
  • 三浦の飛行機内"自主練"に思わず…
  • 試合前ルーティン定着、ゲームがもたらす効果
「桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~」(C)さくまあきら(C)konami Digital Entertainmentのイベント会見で話す木原(左)と三浦(全て撮影・黒川智章)

「桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~」(C)さくまあきら(C)konami Digital Entertainmentのイベント会見で話す木原(左)と三浦(全て撮影・黒川智章)

「桃鉄2」“ガチ対決”の行方は?

―勝敗はいかがでしたか

木原 今回は真剣勝負ということで、一切手加減をしなかったので、僕の圧勝でした(笑い)

―対戦した感想はどうですか

木原 最初はどれくらい本気を出していいのか分からなかったので、お互い探り探りだったんですけど。璃来ちゃんのサイコロの出目の運も悪かったので、一気に差が開いてしまって(笑い)。途中で1回、貧乏神のボンビーくんをつけられそうになって。

三浦 くっつけ合いしてたよね(笑い)

◆桃太郎電鉄 1988年に初代が発売されたゲーム。すごろくで日本全国や世界を巡る。目的地へのゴールで援助金をもらえ、最も離れた場所にいる人に貧乏神がつく。各地の物件を購入し、総資産を争う。カードを用いて他者の妨害も可能。2025年11月発売の「桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~」は、物件駅数最多で史上最大のボリューム。

―三浦選手はどのような感想でしょうか

三浦 普段、2人でゲームする時は10年の設定でやっているので、最初は負けていても途中で入れ替わったりするんですけど、今回は3年の設定だった。2年までずっと0円でやっていたから負けてしまいましたけど、次は勝ちたいです。(巻き返すには)ちょっと短かったかな。

木原 いや、結構チャンス出ていたんですけど。ゴールできるカードもあって、璃来ちゃんがゴールするのを待っていたんですけど…。

三浦 (サイコロの出目に恵まれず最少の)1マスしか出てない。ははは(笑い)。

―対戦中は木原選手の優しさも見られました

木原 普段のそのままの雰囲気、家でもああいう風にプレーさせていただいています。

イベント会見でプレゼントされた似顔絵を手に笑顔の木原(左)と三浦

イベント会見でプレゼントされた似顔絵を手に笑顔の木原(左)と三浦

愛知エリアを熱弁も「全然興味を持ってくれない(笑)」

―今回の企画はKONAMI株式会社の東尾公彦代表取締役社長兼グループCEOが学生時代にフィギュアスケーターだったという共通点もあって、KONAMIから熱烈なオファーをさせていただきました。オファーをいただいた時の心境を教えてください

三浦 2人とも跳んで喜びました。私たちの心の支えになっていたのですごくうれしかったです。

木原 りくりゅうとゲームは切り離せないもの。特に「桃鉄」は試合前にプレーしていたので、2人とも喜びました。

―今日の対戦で最も盛り上がった瞬間はいつでしたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。