【三浦佳生の言葉】「置いてきぼりにしない」会場沸かせ首位発進 ロシア勢への思いも

フィギュアスケート男子の三浦佳生(21=明大)が6日、グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯のショートプログラム(SP)で102・90点をマークし、首位発進しました。自己最高に0・06点と迫る今季世界2位の演技で、SP9位と出遅れたフランス杯の悔しさを晴らしました。

演技後には、会場を沸かせたマンボで心がけていることや、ロシア勢に感じた完成度の高さを語りました。6日のSP後と5日の公式練習後の一問一答を「三浦佳生の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯>◇6日◇深センユニバーシアードセンター◇男子ショートプログラム(SP)




男子SPの演技を終えガッツポーズする三浦佳生=深セン(共同)

男子SPの演技を終えガッツポーズする三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SP 演技する三浦佳生=深セン(共同)

男子SPの得点を確認する三浦佳生。奥は佐藤紀子コーチ=深セン(共同)

男子SPの得点を確認する三浦佳生。奥は佐藤紀子コーチ=深セン(共同)


6日のSPを終えて

-自己ベストに近い高得点でしたが、今の気持ちを教えてください

本当にジャンプは申し分なかったかなと思いますし、ちょっとスピン、ステップで、自分の中で「ここちょっとやばいな」って思ったところが何個かあったんですけど。まずはショートで出遅れないために、ジャンプをしっかりそろえることに今日は集中したので、そこがまずクリアできて良かったかな。


-フランス杯のショートでは悔しい思いをしました。その後、ジャンプについて特別な練習をしてきましたか

とにかく練習での調子はすごくいいので、本番でできない理由として、やっぱりリズムだったりコースが練習と違っているのかなって。本番の方がやる気も出ているので、勢いとか、そっちも出ているのかなって思っているので、そこをまずはしっかり自分の中で冷静になって。このマンボっていう曲もすごくアップテンポで、それに乗っかってジャンプも一緒のリズムで跳んじゃいがちなんですけど、いったんジャンプの前は忘れて、というところを意識しました。


-会場を大いに沸かせました。マンボを演じる時に意識していることはありますか

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。