地元の角谷健吾(43=東京)が、仕上がりに自信を持つ。

 5Rは2コース差しで踏ん張り2着を確保。上昇16号機を駆り、実戦足は軽快だ。

 「ペラが合っていない段階だったけど、足は全体にいい」。3日目は大事な2回乗りだが、パワーでポイントを稼ぐ。