いよいよ予選ラスト。平見真彦が勝負駆けに挑む。

準優ボーダーを5・86(7走41点、6走35点)と想定すると2走8点がノルマとなる。地元の谷川祐一は1着条件で必勝を期す。得点率トップには節一のパワーを誇る金田諭が立った。同2位の西野雄貴は逆転での予選トップ通過を狙う。