初日はまくり上げながら悔しい2着に敗れた佐野洋継(35=京都)が、チャレンジ準決3Rを制した。前を任せた浜田翔平に1度は離れる苦しい戦いだったが、すかさず追い上げて浜田後位を確保。番手まくりの浜田を追走して差し切った。
「一瞬離れて焦ったけれど、追い上げた時に、いいタイミングで浜田君が仕掛けてくれた。後ろの大崎(龍一郎)君も3着に入ったし、近畿ラインで決まって良かった」と安堵(あんど)した。
準決で同乗した浜田とは2月の奈良決勝でも連係。逃げた浜田の番手から、佐野が優勝した相性の良さがある。「相手は強いけど、また浜田君に頑張ってもらって、近畿勢で上位を独占できれば最高です」と気を引き締めた。






















