1Rは、合わせて104歳コンビのワンツーで、波乱のスタートとなった。

勝ったのは沢亀浩司(57=福岡)。先行した同県・矢田晋(47)の番手から差して、3連単9万9190円の高配当を演出した。「かわせると思わなかった」と、昨年9月以来の1着に安堵(あんど)した。

逃げた矢田は「先行ってこんなにきつかったっけ」と振り返ったが、表情は晴れやか。「こっちの方が楽しいですね」と、力を出し切る競走に手応えを得ていた。