129期のルーキー山下季秦(きしん、20=埼玉)が、本格デビュー後初の白星発進を飾った。チャレンジ予選2Rは、残り2周で仕掛けてきた戸田康平の番手にはまった。同期の松田祥位が最終ホームからスパートしてきたタイミングで切り替え、直線で差し切って1着。柔軟な対応力が光った。

「2人とも、来たタイミングでうまく乗れた。今回は緊張せずに走れました」と声を弾ませた。