A級2班昇格から2節目を迎えた杉浦颯太(21=北海道)の動きが目覚ましい。予選3Rの3分戦は、後方6番手からひとまくり。上がり14秒2と上々のスピードを発揮しての白星に「感じは悪くない」と胸を張った。
超高素質と評され、昨年5月にデビューした127期。冬季移動先の当地で「宇都宮は地元みたい」と伸び伸び仕掛けている。直前は親交があるS級S班の真杉匠に誘われ、前橋で合宿練習に励んだ。
「合宿はすごいメンバーでした。ほとんどS班みたいな先輩ばかり」
G1オールスターへ仕上げる真杉や吉田拓矢、深谷知広らの緊張を肌で感じながら、今節へ備えた。
6月大宮で落車して左鎖骨を骨折した影響は残るが、それを言い訳にしない。準決も果敢に仕掛けて前節和歌山から連続の決勝進出といきたい。






















