予選4Rは、浅見隼(29=福岡)が最終1センター手前から意地の一発攻勢で快勝し、後輩に感謝した。

先行した谷沢を11秒3の好タイムでまくった。その裏には、同じ小倉をホームバンクとする山本浩成の助言があった。「早めに仕掛けた方がいいですよって山本が言うから(1センター手前から)そうしました。良かったです」。Sが遅いため、最初から後ろ攻めを想定。その上で、後輩のアドバイスをそのまま実行して、ライン3人の独占が決まった。

点数順で車番が決まるミッドナイト。浅見は1番車だったが、2番車の谷沢優貴よりも支持されていなかった。「オッズを見たら人気がなかったし、頑張ってやろうって思いました」と、してやったりの表情を見せていた。