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GⅢ玉藻杯争覇戦
展望
香川雄介が鋭脚発揮で地元V有力
高松競輪の開設67周年記念G3「玉藻杯争覇戦」は2月1日に開幕し、4日間シリーズで優勝を争う。SS班からは三谷竜生、諸橋愛が参戦するが、ともに近況はひと息。そこで、クローズアップされるのが香川雄介だ。シャープな差し足を繰り出し、地元Vをもくろむ。
三谷竜生はSSの本領発揮なるか
最近のG3は80~100期台の優勝争いが主流となっている。70期台はベテランと呼ばれ、グレードレースを勝つには、相当の実力と、流れの良さが不可欠だ。しかし、今回はその流れに抗ってみた。V候補筆頭には76期の香川雄介を指名する。
まず、近況の状態が抜群にいい。昨年11月以降だけで、F1を3回優勝。そのうち2回は完全Vのおまけ付きだ。さらに、目標にも恵まれそう。四国の新鋭・太田竜馬が強い味方となる。しかも、今回、1班の徳島勢は太田だけ。ならば、その番手は香川の指定席も同然。地元G3初制覇へ絶好のチャンスを迎えた。
遠征勢は昨年のベスト9に残った三谷竜生、諸橋愛が主軸。竹内雄作、山田英明らもV圏内にいる。最後に2班ながら松本貴治に注目したい。111期の逸材はS級初戦でいきなり決勝に進出。まだまだ未知の魅力にあふれている。
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