序盤不振の永井大介(39=川口)が、鬱憤(うっぷん)を晴らす圧勝を演じた。3日目は7R準々決勝Bに出場。2人だけが準決進出の厳しい条件の中、3周1角で先頭を奪うと、ゴールまで独走で1着をもぎ取った。初日7着、2日目3着と精彩を欠いたが、調整が合いエンジンは良化。「中間速があり良かった。最近になくいいレースができた」とほっとした表情。準決に向けて「大きくは扱わず、タイヤだけしっかり」。いよいよ優勝も視野に入ってきた。