予選4日間が終了し、ベスト18が決定。この日連勝を飾った山崎裕司(35=広島)が逆転で得点率トップに立った。

 山崎と9・00で得点同率ながら上位着順点の差で2位となったのは角谷健吾。

 池田雄一が3位で続き、序盤戦を力強い走りでリードしていた川上剛は、この日2、3着とポイントを下げ、4位にとどまった。