金子幸央が強力な南関勢と対決する。準決10Rは前団のもつれもあり豪快にまくった。

 最後に芦沢大輔にかわされたが、ラインを上位独占に導いた。「逃げ切れると思ったけど芦沢(大輔)さんが強かった。G1帰りでしっかりと踏めている」と寛仁親王牌を経験して手応えもつかんでいる。決勝11Rは大矢崇弘に前を任せる選択肢もあったが、「人の後ろは回ったことがないので」と自力戦を決意。初日特選は7番手に置かれたが、3着に食い込んだ。ここはしっかりと中団を確保して逆転Vを狙う。