岡崎恭裕(31=福岡)と待鳥雄紀(37=福岡)が得点率トップで並んだ。

 11Rの直接対決では待鳥が豪快にまくった。「行き足と回り足が落ちずに伸びも来た。足は上位」と底上げに成功。インで2着の岡崎も「どの足もいい。全くストレスを感じない」と上位組の1人だ。