北川潤二が4日目4、3着で予選を突破。準優12Rは5号艇だ。

 5Rを振り返って「ギアケースを扱って試運転はいいと思ってレースに臨みました。そうしたら、回転が合ってなかったですね」と残念そうに話す。ペラ調整して臨んだ12Rでは「ペラをたたいて良かった。体感は良くなった感じ」と36号機の気配は上向き。枠なり進入有力のセミファイナルは5コースから俊敏なまくり差しハンドルを入れて今年2回目の優出を狙う。