8Rは曽根孝仁、大古場貴、中野和裕、吉田俊彦、前田滉の5選手が痛恨のスリットオーバーで不成立となった。

そのうち大古場はコンマ05の非常識F。追い風7メートルで安定板装着、2周レースで行われていた。