峰竜太が勝負駆けに追い込まれた。

3枠の6Rは浜崎直矢に競り負け4着。1枠の後半12Rを逃げ切って今節初勝利を挙げたが「足は悪くないけど、今節は流れが悪い」と首をひねった。

4日目は10R・6枠の1走。準優ボーダーを6・00(5走30点、6走36点)と想定すると2着条件となる。大外枠をどう克服するか、進入から注目だ。