野本怜菜(22=埼玉)が、9月松阪以来、4場所ぶりの決勝進出を果たした。
予2・6Rは最終バックからスパート。前団をのみこむ勢いでまくったが、3角で奈良岡彩子の押し上げ(失格)を受ける不利があっての3着。「最近メンバーが強くて決勝に乗れていなかった」と笑顔を見せた。
「最近、ギア板とチェーンを換えていたけど良くなかったので、元に戻して良くなりました」。青森は18年に優勝した実績のあるバンク。2年ぶり、今年初Vも青森で決める。
<青森競輪:ガールズケイリン>◇F1◇2日目◇23日
野本怜菜(22=埼玉)が、9月松阪以来、4場所ぶりの決勝進出を果たした。
予2・6Rは最終バックからスパート。前団をのみこむ勢いでまくったが、3角で奈良岡彩子の押し上げ(失格)を受ける不利があっての3着。「最近メンバーが強くて決勝に乗れていなかった」と笑顔を見せた。
「最近、ギア板とチェーンを換えていたけど良くなかったので、元に戻して良くなりました」。青森は18年に優勝した実績のあるバンク。2年ぶり、今年初Vも青森で決める。
【ボートレース】荒川健太が複勝率54・5%の53号機にハッパ「もっと特徴出さないと」住之江
【ボートレース】絶好調の桑原悠がインから圧倒V「3月住之江からペラの方向性つかんだ」/大村
【ボートレース】復活の道をたどる星野太郎が白星ゲット「勝率よりも優勝したいですね」/住之江
【ボートレース】三角哲男が予選トップ通過、市川哲也も「三角さんいいですよね」/蒲郡
【ボートレース】次代の東都背負う男・宮之原輝紀が地元MB大賞で大暴れ誓う/平和島ボート来社