119期の犬伏湧也(25=徳島)がチャレンジ予選5Rを逃げ切り、白星デビューを飾った。

平日の午前10時半発走でも、ゴール前付近には多くのファンが詰めかけた。注目を集める中、2着につけた差は8車身、上がりタイムは11秒8。「たくさんのファンに声援してもらってうれしかった。ただ、ペース駆けをしたことがなかったので、難しかった。最終バックで後ろが離れていたのを確認して、3角ぐらいから本気で踏んだ」とレースを振り返った。

ライン戦の難しさを実感した様子だったが、パワーに陰りはない。準決5Rを連勝に向けて突っ走る。