前本泰和(49=広島)が逃げ切って、13年大会以来8年ぶりに地元G1優勝を飾った。通算では128回目、宮島では25回目のV。2着には5カドからまくり差した辻栄蔵、3着には大峯豊が入った。
優勝戦の進入は4枠の赤岩善生がスローに向けて、1234・56の隊形。前本はインからコンマ12のトップスタートで先マイ、バックで早くも独走態勢を築いた。「8年前は恵まれだったし、今回は予選トップ、1号艇で優勝できて、すごくうれしい」。
今年の優勝は6月の児島SGグラチャンを含め9回目。賞金ランクも4位まで上昇し、年末のグランプリを見据え好位置につける。「意識はしてます。まだまだ上積みしないと」。次は15日からの鳴門G1周年。勢いに乗り、さらにランク上位を狙う。





















