ずっと気になっていたマイケル田代(36=東京)に、失礼ながら名前の呼び方を聞いた。「マイケルがほとんどで、田代はレアですね。田代か、マイケルかはよく聞かれます」。笑って答えてくれた。

名前で苦労した経験はなく、「逆にすぐに覚えてくれるし目立つので、いいことが多いです。この(ボートレース)業界では、カタカナは僕だけですからね」と、恩恵を受けているという。さらに「マイケルは世界的にも有名で親しみやすいので、この名前でよかったです。先輩もマイコー、マイコーと言ってくれます」とエピソードを語ってくれた。

そんなマイケルは今節、児島初登場。4走して3着1本と奮わないが、「昨日(2日目)まで重かった感じが解消され、足は直線の気配が良くなった。外枠からでも連に絡める足になっている。とにかくスタートだけ」と力強く言い切った。

4日目は1R5枠、6R4枠と、2走とも外枠が待っている。スタートをばちっと決めて、見せ場を作る。