永井聖美(43=東京)が準優11Rで、逃げた田口節子に1番差しで迫って2着。17年6月桐生以来、約4年11カ月ぶりの優出を果たした。

ピットに戻ると、「久々でしかも地元で。うれしい」と言っては表情をほころばせた。相棒はくしくも、夫の小林泰(やすし)が2月に駆って優勝した75号機。初戦のインで5着に敗れた後は、3勝含むオール3連対と乗りこなした。「初日はやすし君と似た感じのペラで乗りづらかった。で、失敗したことでたたき変え、乗りやすくなった。やすし君は(4カドから)スタートで頑張って勝った。自分は展開を突きたい」。優勝戦は5枠で登場。小気味よく艇間を割るイメージで挑む。