地元の沖島広和(44=福岡)が、オール2連対で予選トップ通過を決めた。前回のG3企業杯で平尾崇典が優勝した7号機を操り、力強い動きを見せた。予選ラストの7Rは、3コースから手堅く2着にまとめて、逆転で首位に浮上した。

若松では、19年7月に優勝して以来、予選落ちが続いていたが、6節ぶりに準優入りを決めた。「エンジンは間違いなくいい。ペラが合ってなくて、操縦性が悪く、乗りにくい。行き足は問題ないので、かかりを求めてペラをやり直す」。準優11Rは堂々と逃げて、ファイナル1枠獲得を決める。