地元の小宮淳史(46=岡山)が出場する。前節は、息子の涼雅がデビュー初出走したばかりだ。

息子のデビュー節を見た淳史は「頑張っていたと思う。伸びしろはたくさんあるからいいと思うよ」と感想を話した。「一気にできる子とできない子がいるけど、スポーツをやってきたし、時間が経てばみんなに紛れるとは思う」と冷静に息子を分析。「(とにかく)けがなく終わってよかった」と、父親らしい安堵(あんど)感を口にした。

いずれ訪れるであろう“親子対決”については「僕がそれまでやっていたらですね(笑い)」とするが、笑顔が堪えなかった。

今節、淳史が引いたのは13号機。「(ペラの)片面が少しずれていたからそろえた。普通はいっていると思うし、特別、大幅にやるとかはない」と、前検の感触は決して悪くなさそう。

初日は2R1枠と6R3枠で出番。息子のために“かっこいいお父さん”の姿を見せるか。