地元ベテランの山田竜一が、初日6着2本発進から2着を3本連発した。「どん底からはい上がっていくよ」と、準優進出へ気合が乗ってきた。

【平和島ボート・ニッカンAI予想】無料公開中!ここを押してチェック

後半9Rはイン戦で2着と悔しそうだったが「ペラとギアケース調整で足のバランスが取れて、中堅上位くらいまで来た」と、仕上がりには満足そう。5月からの今期勝率は5点に届かず苦戦も、地元のここから一気に巻き返す。