大会連覇を狙った鈴木圭一郎は、試走トップタイムの3秒30をマークし、1番人気を背負ったが3着に終わった。

「永井(大介)さんに乗っていこうと思ったけど、うまく展開を作れませんでした。消音マフラーはスタートが大きいですね。今回の反省を生かし、気持ちをリセットしていきます」と、次のステージでの巻き返しを誓った。