皿屋豊が1予8Rを楽々と逃げ切った。

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早めに主導権を握り、中村一将の巻き返しもあっさり合わせてペース駆け。「踏み直しもしっかりできました」と、マーク岡本総も完封した。

地元G3は準決止まりだ。決勝進出を目標に掲げており、1予の1勝で浮かれることはない。

「メンバーが強くなってどう対応するか」。2予6Rで、それを示す。