24日に引退した三宅伸さん(53)の引退セレモニーが30日、玉野競輪場特設ステージで行われた。壇上の三宅さんは「力の続く限り現役を続ける気持ちだったが落車、骨折などで闘う気力と体力の限界を感じました」と心境を語った。

高木隆弘とともに花の64期トリオと言われた有坂直樹さんもセレモニーに参加して「彼はいつも自分より1歩先を行っていた印象。寂しい気持ちです」と話した。今後について「しばらく気持ちをリセットして、いずれまた競輪に携わる仕事をしたい」と抱負を語った。