坪井康晴(45=静岡)が準優10Rを危なげなく逃げ切った。3日目こそ調整にずれを覚えたが、すぐさま修正して手応えには満足感をにじませる。

「抜けてる部分はないけど、全体にバランスが取れてます」。ただ、優勝戦1枠の菊地孝平や2枠の佐々木康幸は「優勝戦の中ではツボ(坪井)の伸びがいいとと思う」と警戒するほどだ。ファイナルは3枠から攻めの一手。好枠勢の牙城を崩して21年5月のGW戦以来となるオール静岡優勝に狙いを定める。