最後まで強かった。128期養成所チャンプの飛田江己(24=埼玉)が、インからトップスタートを決めて先マイに成功。2日目から8連勝を飾り独壇場となった。10戦9勝のほぼ完璧な内容で今年初、ルーキーシリーズは通算4度目の制覇となった。まくり差した鰐部太空海が2着、津田陸翔が逆転して3着に入った。
前検から伸びに手応えをつかみ、中盤以降はターン回りも仕上げた。優勝戦はインから先マイを決めて、早々に独走態勢を築いた。「思ったよりスタートは届いていなかったけど、1Mで優勝を確信しました」と爽やかな表情。A1勝負駆けもクリアして一層強さが増した。第7戦の中野希一、佐藤航に続き埼玉支部がルーキーシリーズ3連続V。ヤング世代の成長は著しく、今後の活躍も期待できる。次走は5月1から戸田一般戦を走る。凱旋(がいせん)シリーズで連続Vを狙う。





















