蒲原健太が複勝率13・7%のワースト機を一変させた。

6Rはスリット手前で萬正嗣にのぞかれ4着だったが、合わせたスタートが原因。伸びは高いレベルにある。

「スタートを放った分、初動で余裕がなかったけど、伸びはいいですね。自分でもびっくりしてます。今の伸びを落とさずにターン回りを付けたい」。

2日目3&8Rは調整を煮詰めて重圧をかける。