地元の寺田祥(44=山口)は、早くも今年5度目の下関登場だ。

今年は、正月シリーズの妨害失格でリズムを崩したのか2、5月と立て続けに優勝戦で1枠を手にしながら敗れている。

先日の徳山SGグラチャンは、準優で無念の3着敗退。地元から唯一の参戦でもあり、並々ならぬ気合で臨んだシリーズだけに悔しさを押し殺しながらも「芦屋オールスターよりも、売り上げは良かったのでね」と大会の成功を喜んだ。

今節、手にした49号機には「回り足は悪くなさそうな感じがした」と及第点のジャッジ。エース機の呼び声高い56号機をゲットした原田幸哉の存在は脅威だが、地元ファンの期待を背に受けて立つ。