黒野元基(27=愛知)が、実績上位機の素性を引き出した。

前半2Rは4カドからスタートを踏み込んで、豪快にまくり一撃。そして、1枠の後半10Rは、5コースからまくり差した三角哲男を抑えて押し切り、この日連勝とした。相棒の45号機は、4月末の初降ろしからの6節で優勝3度の実績機。初日の3、5着から巻き返しに成功した。

昨年は優勝3度、今年も3月の多摩川G1周年で優出6着と、自慢のハンドルさばきに磨きがかかっている。9月には地元常滑でG1周年、さらに下関のプレミアムG1ヤングダービーが控え、勢いをつけるためにも簡単に負けられない。

準優11Rは2枠。1枠には快パワーの57号機を駆る佐々木完太がいるが、鋭く差して優出を決める。