決勝12Rは雨谷一樹(33=栃木)に熱視線を送りたい。誰が、初日特選から連勝した松井宏佑を阻むのか!? 細切れ戦なら、かつてチームスプリントの第1走者としてゼロダッシュを放った雨谷の出番だ。
「いい感じになってます」。淡々と、リズム上昇への手応えを口にした。あくまで照準は小倉G1競輪祭(21~26日)だが、流れが向く可能性がある決勝で存在感を示したい。
単騎で6車立ての千葉ピスト6を、第1回大会(21年10月)をはじめ3度制したように、細切れ戦は得意中の得意。仮に松井が後手に回れば、雨谷がその間隙(かんげき)を突く。





















