決勝進出を決めた黒河内由実(28=長野)が好調を実感している。

今シリーズは連日、直線で内のコースに入り、好勝負を演じている。「初日は迷わずに突っ込んでいけていれば、もっといい着が取れるような伸びでした。今(予2・6R)も前に迫れていたし、足の状態はいいですね」。

12日は寒さを気にする選手が多かった中、黒河内は元気いっぱい。「(地元の)長野で練習開始する時なんか、もっと寒いですから。夏の暑さの方が苦手だし、気温が低いのは全然苦にならないですよ」。戦いやすい季節になったことを大歓迎。決勝は状態の良さを生かして強敵に立ち向かう。