地元の絶対女王・児玉碧衣(28=福岡)が、女子最終日にようやく今シリーズ初勝利を挙げた。選抜戦2Rで、先行した下条未悠の番手からまくって快勝。それでも「人任せになってしまった。自信のなさが出ている。まくっていくときのトルクも全くないし、出てからもスピードが上がっていかない」と浮かない表情だった。
暮れのガールズグランプリ(GP、12月29日・立川)に向けて「(今回の結果は)神様から『気合を入れ直しなさい』と言われていると前向きに考えたい。さらに真剣に練習したい」と、今シリーズの敗戦を糧にして臨む決意をにじませた。





















