小泉夢菜(24=埼玉)がしぶとく7場所連続の決勝進出(補充出走を除く)を決めた。予2・6Rで最後方から道中で中団まで追い上げ、残り1周では左右を挟まれながらもひるまず中を割るようにして3着。「組み立ては下手だけど、前回(松阪)より疲れが取れて、状態はすごくいいです」と笑顔を見せた。

今年は4月高知のフレッシュクイーンを制したが、6月岸和田パールC、10月松戸オールガールズクラシックの両G1は、ともに補欠で出走できなかった悔しさがある。現在、来年1月末までが選考期間の同4月久留米オールガールズクラシック出場のボーダー上にいるため、1走たりとも無駄にできない日々が続いている。ガールズ決勝9Rを前に「1つでも上の着順を狙います。あわよくば優勝? そうですね」と気合十分だった。