2予6Rは先制した九州トリオが、打鐘からカマした中部ラインにたたかれてしまった。だが、番手の山田英明(40=佐賀)がバックからまくり、離れて追走した角令央奈が3着に入った。
「前で金ケ江君が頑張ってくれたし、動かなければ吉沢(純平)君に上をいかれた。ただ、まくった感触はモコモコしていて全く駄目」。山田が今、悩んでいるのは、昨年10月から使っている自転車を思うように仕上げられないこと。「今ならG1を走ったら何もできないでしょう。本当にセッティングの答えがあれば教えてほしい」。
そんな状態でも1着で準決に上がれるのが山田の底力だ。その自在性のある戦法は、準決でも怖い存在となる。





















