ベテラン柴田光(52=群馬)が前回、菅章哉が伸び型で優勝した56号機を仕上げてきた。

9Rは4コースから展開を突いて2着を確保。得点率を8点ジャストとし単独5位につけている。序盤は伸び型だったが、ペラ調整に時間をかけ、レース足を仕上げてきた。「ペラは8割5分くらい自分の形にたたけた。残りの1割5分はまだ菅(章哉)君の名残が残っていると思う。展示タイムもいいままで、かかりがしっかり来た」と納得の動き。「後は天候や気温にしっかり合わせていくだけ。トータルで見れば、亀山(雅幸)君より良さそう」。2R4枠、8R3枠とセンター枠からパワーを味方に、逆転で準優1枠をつかみ取る。