12R優勝戦は1枠の前田滉(23=愛知)が、インからコンマ04のスタートを決めて押し切り、通算6度目の優勝を決めた。

1周1Mはターンマークを外してしまい、川上聡介、南佑典が差し迫ってきたが「出口の返りが良かったので、(差しは)入ることはないと思った」と冷静な判断と強力機を信頼して逃げ切った。

去年はフライングを連発し、B級に降格してしまったが、ここから再浮上を目指す。「とりあえずA1に戻ることだけを考えています。上の舞台で活躍できるように頑張ります」。最強のB級レーサーが、各地で大暴れすることに期待したい。