嘉永泰斗(26=熊本)が2角6番手からまくり、昨年5月函館以来3度目のG3優勝を果たした。
「うれしいです。(松本)貴治さんと郡司さんの折り合いがつく前に、と思って仕掛けました。決勝は重かったし(佐藤)慎太郎さんに(ブロックを)もらって止まるかな、と思ったけど最後まで諦めずに踏みました」と満面の笑みで振り返った。
2場所後には大目標のいわき平G1日本選手権(30日~)が控える。「今年はG1の決勝に乗りたい。乗れればおのずと結果も付いてくると思う」と、タイトル奪取を誓う。
そして「今年は熊本も始まるので」と、地震から立ち直り、生まれ変わった地元バンクでの活躍も大命題。今はただ、前だけを見て走り続ける。【栗田文人】





















