12Rで優勝戦が行われ、細川裕子(42=愛知)がインから逃げて昨年12月の常滑G3オールレディース以来の地元2度目の優勝を飾った(今年初、通算では14度目)。
2コースから差した昨年の女王・浜田亜理沙の猛追もあって薄氷を踏む思いの優勝だった。それで内心は冷静だった。「自分が外さないターンをしなければ、絶対に差されない自信はあった」と迫られても、きっちり直線で突き放した。
地元常滑では歓喜の初優勝に続く大会連覇となった。「この2度の優勝は地元の温かい応援のおかげです」。表彰式まで残ってくれた地元ファンの前できっぱり言い切った。
5月には宮島でG2レディースオールスターも控えている。「たくさん投票してくれたファンのためにも頑張ります」と力強く活躍を誓った。「年末(クイーンズクライマックス)に向けてもいい弾みになりました」。誰もが認める実力を発揮して、今年こそ女子戦のビッグタイトルを奪取へ突き進む。





















